こんばんは。サンクチュアリ鑑定士の澄華です。
マヤ歴の1年は、260日あります。そして、その260日を52日毎にわ
けて、第1の城から第5の城まであります。また、その52日間を13日
毎に、変容させて、1年の流れが出来上がっています。
2014年9月8日~10月29日までは、第2の城にあたります。白い
城ともいわれています。この期間に、くるエネルギーは、
~第1の城で、できたものが、本物になるためにゆすぶられる期間
『洗練・鍛練』の期間~です。
本物にしていく為には、強い志も必要です。何か、困難にであった
だけで、目標がゆらぐようであれば、真の達成はむづかしい・・・。
そう、古代マヤ人は、感じていたようです。
ゆすぶりがあっても、真を通していける。大事な事ですよね。
これは、我を通すとはまた、違っています。すべてにとってよしを
選択していく事なので、無理やりでもいいか?というとちょっとちが
いますね。
志を高く、必ず成し遂げる。と、思えることが、本物になっていくの
でしょうね。
この時期、心がゆすぶられる事は多くなります。その中で、自分と
むきあう事、本物って何か?などを意識していくと自然と誘導され
ていきます。
また、断舎利にもいい時期。いろんなものの断舎利を、実践して
みましょう♪
皆様のもとへ、素敵があるれだしますように♪
~澄華より愛をこめて~