澄華先生の電話占い鑑定

澄華先生の電話占い鑑定

澄華(すみか)先生がモニターの方の電話占いを行いました。
今回のお悩みは義理の家族との関係です。
電話でどのように占って解決に導いていくのか、雰囲気や声をお楽しみください♪

澄華(すみか)先生について

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はい、もしもし。

━━すみません、電話鑑定をお願いしたいんですけれども。

はい、澄華です。宜しくお願いします。
今日はどんなこと見させていただければ良いですか?

━━義理のお兄さんたちとの関係をちょっと知りたくて…

ご一緒にお住まいですか?

━━今は別なんですけど、今後同じ地区で住むことになるんですけどいきさつがありまして、いろいろお義兄さんたちの結婚のことで、義理のお父さんお母さん達が揉めていたんですけれども、結局お義兄さんたちは今幸せに暮らしてはいるんですけど、やっぱり結婚自体、一緒になることをあまり望んでなかったみたいなんですね。
一緒になるのであれば今のお家を継ぐというのを…離れる、相続をしないという風になってしまってるんですけど、私は次男さんと結婚して次男さんが全ての家を継ぐという形になるんですけど…同じ地区に住むので、次男は本家で楽しく暮らしている、でも長男は離れた所で目と鼻の先で見える所でお互い生活していくので…どう接したらいいか悩んでいるんですけど…。

今タロットカードも見ながらやってみたんですけれども、元々の魂というのかな?そこをしっかりと見直す必要があるよ、というのがアピールとして出てきているんですね。
人間的なっていうのかな?お義父さんお義母さんとのいざこざとかそのお互いの例えば長男さんのお兄さんのお嫁さんの家の考え方とかいろいろあるとは思うんですけど、まずその代々そこのお家に伝わるものとしてどうなのかというのを今しっかりとやっていきなさいねというのが出てきているんですね
(タロットカード)見ていくと、本来の姿、そこのお家のこれから守っていくお客様とかその資産が守られていくというところから行くと、毛糸がきれいになっていくというのがすごく必要みたいなので、まず今の状態で何か人としての形を残していくというよりは低はからい、お墓の事だった理だとか、お仏壇のことだったりをしっかりとする中で、いずれマジカルが起こるように、どっちの兄弟にきちっと繋いでいくのがこれからの子孫繁栄に繋がっていくかっていうのが自然と動いていく、という形では伝わってきてるんですね。
なのでそこをイメージしていくといいのかなと思います。

━━やっぱり今のお嫁さんはダメだったってことですか?それとも長男さんがダメだったという事ですか?
ダメだったという言葉は正しいのかちょっとわからないんですけど…

今の状態ではどっちがいいかっていうのはまだ判定が出てないんですね、現実的にはお義父さんとお義母さんが折り合いが悪くて長男さんが外に出ている、お嫁さんと義理の両親があまり仲よくないという現実があって、じゃあ次男が継いでいけというのは人間の形的になってるんですけどまだ絶対そうでOKだよという形になってないんです。系統でいくと。
どっちが選ばれるかというのも今査定中といったら変な言い方でなんですけどね、査定中というのが入ってきていて一番大事なのは人間の欲だったりとか好き嫌いというのかな?それで決めていくのではなくて自然と決まるのを待ちましょう、というのが大きなテーマになってきています。

長男さんの所からで言うと、お嫁さんがお家に守られていくんだよという事も少し認識する必要があるんだよというのがあって、少しハネてるという感じが少しあるから、例えばお義母さんたちのこういう習慣がイヤとか、お育ちが…ちょっと雑な言い方をするとワガママで育ってこられたのかなっていうのが伝わってくるのでそういった意味で言うとしっかりと聞けない、傾聴できないという言い方をするんですけれども、お話合いがしっかりできないというのも見え隠れがするのでついつい感情論になっちゃう、お義父さんお義母さんから何か意見が来ると、それって私はこう思うんですけど、というのをその場で言っちゃう。
言葉まで出なくてもなんとなくそういう態度をとってしまう。

本来嫁に入るって言う事は、相手先のお家になじむ、そこにゆだねると言う事が非常に大事というのがあるので、極端な言い方をすると長男のお嫁さんがそこができるようになって、長男さんの中でそこのお家を継いでいくともしなった時にそのお家の中で先祖さんの中で身を任せれるということができれば上手にそっち側に移行するという事もあるんですけれども、もしそれが何年か先でも出来なければ、やはり次男が継いでいってというポジションになってくるかと思います。
今はまだ査定中。長いと7,8年、10年くらいかかっちゃうかなという感じなんですけれども、今のところ形に見える所はそのまま置きながら心の中は常にニュートラルな状態で。

━━自分はどっちでもいいよという感じですね?

そうそう。

━━形で一筆書かされてるみたいなんですけど、相続は放棄しますみたいな感じで…
それもどっかのタイミングで無くなってしまう可能性もあるよという事ですね?

そういうことそういうこと。しっかりとした法律屋さんが入ってしっかりした形で財産放棄しますと言う形であればそれは有効なんですけど、相続の事というのはシビアに動いてくと思うので単に覚書程度であれば有効にならない可能性があるんですね。
たしか財産放棄するときはしっかりとした弁護士の下とか確認しましたよということとか二重にも三重にもリサーチ掛けられて、例えばハンコをつくところとか決まってるはずなので、そういった意味では形的には長男の所には相続もいかないし継がないよ、貴方達外に出て行きなさいよという感じになってはいるんだけど、ただ今査定中なので様子を見ながらやっていく。
どこで折り合いがついていくか、今後先の長男家、次男家の問題もあるんですけど、折り合いがついたところで半分半分にしようかという場合あるし、じゃあ本当にお前に託したよ、がんばってなと次男のところに来る場合もあるし、お嫁さんが成長していけばやっぱり長男が守るのが筋だから長男に行く場合もあるし、今三者択一くらいで進んでいる状況かな…?

━━私はやっぱり長男さんに継いでほしいんです。やっぱり筋だから。
でも嫁に来た分際なので本当に身を任す…
ここで長男さんが継いで盛り立てていってほしい、私は次男に嫁いで来たからというスタンスで…。
やっぱり○○家の流れって有ると思うのでそれにフラーっと乗るスタンスっていうのがいいんですよね?

スタンス的には問題なくて、あと問題が今精査されているのは一番大きいのは長男さんのお嫁さんがどれだけ成長するかという事。そこに対して○○家として御兄さんの方が守り抜くことができるかというのが今一番乱れているところかな。そこがOKだよってなったら、一筆書いてるというのがいろいろあっても、やっぱり守りは長男が守っていくものでそれが順当な筋だよねということで何年か経ったときにそっちに移行すると事は可能性としてはあるので今はあまり形にとやかく振り回される風ではなくて、ただただニュートラルな状態でやっていかれるのが一番道開きが大きいかなという感じがしますね。

━━でもやっぱり変にアドバスをしなくてその流れに乗ることが一番ですよね?

そうそう、流れに乗ることが一番大事。

━━私は何もしません、という言葉はおかしいですけど、お二人で頑張って下さいみたいな感じなんですかね…

そうそう。
なぜかというと、どこまで行っても自分の感じで気づいていくというのが必要なもんだから気づけない限り長男さんのところで継いでいくという事がありえないという話なんですよね。
逆を言うと気付きがなかったからスタートのところで反対にあって出て行きなさいみたいな感じになっているので、要は最低限気づくというのが大事ですよっていうところから始まるのでアドバイスして、例えば示唆明言というのかな?こういう風にやっていくといいんだよという風で気づける状態には今の状態は入らないので…

━━向こうが例えば、「どうしたらいいんですかねー?」
というスタンスで来たらこうだよと伝える事の方がいいという事ですよね?

そういうこと、そういうこと。
こちらから出ていって伝えると言うよりは、向こうからちょっと助言をお願いしたいんですけれどもという感じで謙虚さだったりとか、本当に聞く姿勢があってくるとかっていう風であればアドバスOKなんだけど、単にお母さんとかお父さんの悪口、愚痴を言ってるなっていうときだったら「ごめんね、自分で聞いてくことでしょ?」という感じで話しちゃう立ち位置が一番いいかなって思いますね。

流れに身を任すっていうのが一番いい事なのであまり大きく動きを取らないっていう感じでやっていかれると自然と道開きが出来ますから大丈夫ですよ。

━━はい、わかりました。ありがとうございます。

はい、ありがとうございます。では失礼します。

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